NfDesign

Tutorial2

三次元文字の作り方

  左のツールバーのボタン(下から5番目)を押しましょう。
  この操作によって、三次元カーソル(三次元の枠のようなもの)を描画面(画面に表示されている格子)の上に置くことができます。
   
画面上の白い格子(NfDesignでは描画面と呼んでいます)の上でマウスをドラッグしましょう。三次元カーソルがマウスに沿って描かれます。
 
   
メニューの「追加」−>「二次元」−>「文字列...」で、文字を追加します。下のようなダイアログが表示されます。
 
  文字列のところにお好きな文字を入れて下さい。フォントも指定できます。フォントの大きさは、大きい方ができる文字列も滑らかになります。
   
  そのままOKボタンを押すと、で指定した三次元カーソルの位置に文字列が置かれます。
  文字列は、「ポリライン」とNfDesignで呼んでいる図形で追加されます。ポリラインは連結された複数の線分からなる図形です。
   
上に押し出しましょう。上のツールバーのボタンを押してください。追加した文字列が選択されて青くなります。
  NfDesignで図形に対して何か操作を行うときは、まず図形を選択してからメニューを選ぶと考えれば分かりやすいかと思われます。上の操作では、表示されているすべての図形が選択されます。
   
メニューの「図形編集」−>「点/線分/ポリライン/曲線」−>「直線押し出し...」を選択してください。ダイアログが表示されます。「>>」ボタンを押してダイアログを大きくしましょう。
 
  ダイアログ内の「上面」と「下面」にチェックを入れて下さい。
   
押し出す量をマウスで指定します。
   
右のツールバーのボタン(上から7番目)を押して、下の「視点の角度」ダイアログを表示させましょう。
 
  ダイアログの上でマウスをドラッグすれば、見ている方向が変わります。
   
次に、右のツールバーのボタン(下から3番目)を押して下さい。描画面(白い格子)が文字列と垂直に配置されます。
   
  次に描画面上の二点をマウスでクリックして押し出す量を指定します。下のツールバーのボタンを押して下さい。
  NfDesignでは、画面上で点を指定して何か操作を行うときに、画面をマウスでクリックした時どこの点が指定されるかを指定することができます。(他のソフトウェアではスナップと呼ばれています。) 上のボタンが押されている場合は、画面をマウスでクリックすると、描画面の上の点が入力されます。
   
画面上を二回クリックして、押し出す量を指定します。
 
  入力しにくい場合は、右上に表示されている「視点の角度」ダイアログで見る方向を調節しましょう。
  1点目を入力して、2点目を入力する前に視点の角度ダイアログで見る方向を変えることができます。
   
  押し出す量は、左上のダイアログ内に数字で表示されます。マウスで入力した後に数字を変えることができます。
  NfDesignの特徴の一つとして、数値入力とマウスでの指定を同時に行えることがあげられます。マウスで大まかな位置を指定し、それを厳密に数値入力で補正することができます。
   
10 右上のダイアログでOKボタンを押しましょう。文字列が押し出されて立体文字になります。
  立体は、「ポリメッシュ」とNfDesignで呼んでいる図形で追加されます。ポリメッシュは連結された複数の三角形からなる図形です。
 
   
11 文字の側面が凸凹して見えます。表示を滑らかにしましょう。
   
  上のツールバーでボタンが押された状態になっていることを確認して下さい。(押されていなければ押して下さい。)
   
12 文字列(立体)の上で右クリックしてください。ポップアップメニューが表示されます。一番上の「属性...」メニューを選択して下さい。立体が青く選択され、ポリメッシュ(立体はポリメッシュと呼ばれる図形です。)の属性が表示されます。
 
  「滑らかに描画」をチェックし、角度に30を入力して下さい。これで、ポリメッシュで隣り合った三角形の間の角度が30°未満の場合は滑らかに表示されます。OKボタンを押して下さい。
   
13 完成しました。レンダリング(きれいな画像作成)してみましょう。上のツールバーのボタン(右から二番目)を押して下さい。レンダリングウインドウが表示されます。
 
   
14 レンダリングウインドウのメニューの「操作」ー>「レンダリング」でレンダリングが実行されます。
 
   
15 NfDesignに用意されている他の様々な機能を試してみて下さい。